本当に20分でLaravel開発環境は作成できるのか、やってみた。
ララベル開発環境を再び構築してみたよ
MACのOS再インストールしてから、環境作るのが億劫で(こら)、とりあえず再び環境作るのにこちらの記事を参考に環境整えてみました。
qiita.com
Dockerを使ってみたかったんだ
んでもって今回はMAMAPじゃなくて、Dockerを使ってみようかなともおもっていたのでこの記事ちょうど渡りに船だった。
【図解】Dockerの全体像を理解する -前編- - Qiita
ざっくりと、Dockerについてお勉強。
早速環境構築してみよう〜下準備編
...出だしgitの設定で躓いた
それでもやり方は詳しく書いてあったのでそれを見ながら設定する。
Mac Git 初期設定 - Qiita
ssh config をviで編集して保存するんだけど
上書き保存して終了のコマンドがわからなくてちょっと迷ったりvi使ってないと分かりづらいところもあった。
ちなみにコマンドは(:wq)
そこらへんはググレカスってことで、検索して下記のページを見ながら使った。
すぐわかる!viの保存と終了の方法【Linux基礎知識】
Dockerのインストールをてことで
今回はHomebrewを使用。
こういうところMACだとサクッと進められるので便利っちゃー便利。
ここまでの下準備に20分くらい?かな・・・
ということでいよいよ次はLaravel環境作ってきます。
🐳【初心者向け】20分でLaravel開発環境を爆速構築するDockerハンズオン🐳 スタート
ディレクトリ作成
docker-laravel-handson
自分はDocumentフォルダの中にまとめて作成
.env
docker-compose.yml
この2つは上記のディレクトリで作成した。
以降Dockerの設定が続く
設定ファイルの設定が終わったら
いよいよビルド
が・・・・ここでエラーが発生!
ファイルが見つかりません。みたいなエラーが吐かれる・・・も単純にフィアル名のうち間違えだったDocerfileになってた。
nginxでサーバーたててHelloWorldが表示されることも確認。
Laravleのインストール
ちょっとインストールのディレクトリからじゃないよって怒られたりした
[InvalidArgumentException]
Project directory ./ is not empty.
ハンズオンでは以下のコマンドでインストールを行っていた。
$ composer create-project --prefer-dist "laravel/laravel=5.8.*" .
で、結局最後のドットを消してsrcフォルダにララベルをインストールしたんだけど、そうすると今度はartisanが使えなかったり・・・
ドットなしだと
src>laravel>中身のファイル
それをこう↓
src>中身のファイル
結局一個上の階層にLaravelの中身を手動で移してあげました。
DBも作れる
docker-compose.yml
に設定追加。
基本的にCLでやっちゃうんだろうけど、私は素人なのでわざわざエディタで開いて直接追加してく。
DBも無事に追加されたことを確認後、commit からの push
をしてここまでの結果をきちんとgitにあげておく。
でないとこの跡にDocker削除して再インストールができなくなるので・・・
ということでここからいよいよ
環境の再構築
gitからもろもろ全部もってきます。
クローンです。
ララベルなどもいんすとーるしなおしていきます。
Welcome画面の表示とマイグレーションの実行ができてドン!
(∩´∀`)∩ワーイハンズオン終了です!
私の場合は最初の下準備ふくめて、大体ここまでで1時間くらいかかりました。
ちょっとエラーとか(主に自分にタイプミス)などがありメインの作業が20分きれなかった。
下準備などがすでにしてあって、慣れれば、20分切ることも可能かなっておもいました。
こちらの記事はとてもわかり易く、一通りの流れをスムーズに作業することができた。
qiita.com
gitの設定
Dockerの設定
Laravelインストール
などの知見を得ることができたワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ