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写真とWebデザインと時たまダイエット

Twitter認証画面を2回目以降表示しない方法

twitterOauth認証をログイン代わりに使いたくて、こちらのサイトを参考にさせてもらって作成を行った。
noumenon-th.net

しかし、アプリとして一度認証したのに毎回認証画面が表示されるのがめんどくさかった。

そこで調べてみると、ログインに使われるURLは2種類あって

一度認証すると次からは認証画面が出ないタイプ→ GET oauth/authenticate
と毎回認証画面が出るタイプ→ GET oauth/authorize

が有るということがわかった。
なので、ログインでそこら辺を使っている部分を変えると1回めのときに認証すると、2回め以降は認証画面に飛ばされずリダイレクトされるようになった。

// Twitterの認証画面へリダイレクト
$url = $connection->url("oauth/authenticate", array("oauth_token" => $request_token['oauth_token']));

ChoromeとFirefoxで見え方の違うフォームの統一方法

selectがChoromeとFirefoxで見え方が違ったので統一する方法を調べてみた

Choromeだとかってにぼーだーらでぃうすが設定されてしまい、角丸が勝手ついてしまう。
それが嫌だったので、CSSででなんとかできないか考えてみた。
まずはselect自体のデフォルトのCSSをリセット。
appearance: none;でブラウザのデフォルトなどが消える。
で、label:beforeでselectの消えてしまった矢印を設定してあげる。その時に、select自体に、矢印の部分のスペースを右に開けてあげ、なおかつZ-indexを設定することで、矢印部分を押してもselectが選べるようにする。

select {
  margin: 0;
  padding: 0;
  background: none;
  border: none;
  border-radius: 0;
  -webkit-border-radius: 0;
  outline: none;
  -webkit-appearance: none;
  -moz-appearance: none;
  appearance: none;
}

select {
    padding-right: 20px;
    position: relative;
    z-index: 2;
    background: transparent;
}

label {
    position: relative;
    display: block;
    background: #fff;
}

label:before {
    content: "\f0dc";
    font-family: FontAwesome;
    cursor: pointer;
    position: absolute;
    right: 15px;
    top: 50%;
    width: 0;
    height: 0;
    margin-top: -10px;
    background: #fff;
    display: block;
}

   <label>
        <select>
            <option>選択肢1</option>
            <option>選択肢2</option>
            <option>選択肢3</option>
        </select>
    </label>

カスタム画像をフロントエンドから投稿する方法メモ

カスタム画像をフロントエンドから投稿する方法メモ

//画像の添付
			if ($_FILES['image']) {
				foreach ($_FILES as $file => $array) {
					if ($_FILES[$file]['error'] !== UPLOAD_ERR_OK) {
						return "upload error : " . $_FILES[$file]['error'];
					}
					require_once(ABSPATH . "wp-admin" . '/includes/image.php');
					require_once(ABSPATH . "wp-admin" . '/includes/file.php');
					require_once(ABSPATH . "wp-admin" . '/includes/media.php');
					$attach_id = media_handle_upload($file,$update_id );
				}
			}
			if ($attach_id > 0){
				update_post_meta($update_id,'image',$attach_id);
			}

タクソノミーを変えたいときは
wp_set_object_terms
カスタムフィールドをかえたいときは
update_post_meta

WordPressの管理画面以外で簡単に『投稿・編集・削除』を行う | com4tis

wp_set_object_terms:WordPress私的マニュアル

100件ごとにフォルダを分ける処理

もう少し綺麗に書けそうな気がするけど、割って切り上げた数の+1のフォルダに。
で、割り切れるときは1〜100にしたかったので−1して1コマエのフォルダに。
 >|| $ii =1+floor($i/100);
if($i%100 ==0){
$ii = $ii-1;
}
|

Sublimetext3の基本設定

エディタにサブライムテキスト3をつかってるのですが
一度再インストールしたことがあってその時に設定をまたし直すのが面倒だったので個人的にメモしておきます。

{
"font_face": "",
"font_size": 14,
"line_padding_top": 5, //行間
"tab_size": 4,
"draw_white_space": "all",
"word_wrap": true,
"translate_tabs_to_spaces": true, // タブをスペースに変換
"default_encoding": "UTF-8", // デフォルトのエンコーディング文字コード
"fallback_encoding": "UTF-8", // 文字コードが不明なファイルのエンコーディング文字コード
"show_encoding": true,
// Fold buttons are the triangles shown in the gutter to fold regions of text
"fold_buttons": true,
"scroll_past_end": true,
"remember_open_files": true,
"open_files_in_new_window": false,
"close_windows_when_empty": false,
}

詳しい設定はこちらを参考にさせていただきました。
qiita.com

MACの起動デスクが不正なファイルで検証できませんって言われた

Windows10をインストールしようとしてHDをフォーマットしたまでは良かったんですけど
うまくWIndowsがインストールできなかったので、MACを再インストールしようと思いました。


で、起動デスクを外付けHDにつくってつなげてオプションボタンを押すこと数分
なんかインストール画面がでてくる。

で、いざハードディスクを選んでインストールの段階で・・・・躓く

なにやら、アプリケーションが不正なファイルで検証できませんって・・・

で、検索してみたところ、ファイル自体に問題なくても、日付がおかしいと
なにやらこういう表示が出るとのこと・・・

なのでターミナルを起動。

date コマンドで日付指定。

で無事解決したのでメモ。

MACの理想のメーラーにであえたかも?

OSを再インストールして、新しく設定し直しているのですが
今まで使っていたメーラーを思い切って一新してみました。
今まではサンダーバードを使っていました。

無料だし、WindowsMACでほぼ同じ使い勝手だしと、思ってました。

が、が、MACで使いやすく見た目もかっこいいメーラーがあったので
そっちのにのりかえました。

xenontenter.com

ちなみにβ版は無料ということで、しばらく使ってみていよいよよさそうなら
有料版を購入しようと思います。