ChoromeとFirefoxで見え方の違うフォームの統一方法
selectがChoromeとFirefoxで見え方が違ったので統一する方法を調べてみた
Choromeだとかってにぼーだーらでぃうすが設定されてしまい、角丸が勝手ついてしまう。
それが嫌だったので、CSSででなんとかできないか考えてみた。
まずはselect自体のデフォルトのCSSをリセット。
appearance: none;でブラウザのデフォルトなどが消える。
で、label:beforeでselectの消えてしまった矢印を設定してあげる。その時に、select自体に、矢印の部分のスペースを右に開けてあげ、なおかつZ-indexを設定することで、矢印部分を押してもselectが選べるようにする。
select { margin: 0; padding: 0; background: none; border: none; border-radius: 0; -webkit-border-radius: 0; outline: none; -webkit-appearance: none; -moz-appearance: none; appearance: none; } select { padding-right: 20px; position: relative; z-index: 2; background: transparent; } label { position: relative; display: block; background: #fff; } label:before { content: "\f0dc"; font-family: FontAwesome; cursor: pointer; position: absolute; right: 15px; top: 50%; width: 0; height: 0; margin-top: -10px; background: #fff; display: block; } <label> <select> <option>選択肢1</option> <option>選択肢2</option> <option>選択肢3</option> </select> </label>
カスタム画像をフロントエンドから投稿する方法メモ
カスタム画像をフロントエンドから投稿する方法メモ
//画像の添付 if ($_FILES['image']) { foreach ($_FILES as $file => $array) { if ($_FILES[$file]['error'] !== UPLOAD_ERR_OK) { return "upload error : " . $_FILES[$file]['error']; } require_once(ABSPATH . "wp-admin" . '/includes/image.php'); require_once(ABSPATH . "wp-admin" . '/includes/file.php'); require_once(ABSPATH . "wp-admin" . '/includes/media.php'); $attach_id = media_handle_upload($file,$update_id ); } } if ($attach_id > 0){ update_post_meta($update_id,'image',$attach_id); }
タクソノミーを変えたいときは
wp_set_object_terms
カスタムフィールドをかえたいときは
update_post_meta
100件ごとにフォルダを分ける処理
もう少し綺麗に書けそうな気がするけど、割って切り上げた数の+1のフォルダに。
で、割り切れるときは1〜100にしたかったので−1して1コマエのフォルダに。
>|| $ii =1+floor($i/100);
if($i%100 ==0){
$ii = $ii-1;
}
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Sublimetext3の基本設定
エディタにサブライムテキスト3をつかってるのですが
一度再インストールしたことがあってその時に設定をまたし直すのが面倒だったので個人的にメモしておきます。
{
"font_face": "",
"font_size": 14,
"line_padding_top": 5, //行間
"tab_size": 4,
"draw_white_space": "all",
"word_wrap": true,
"translate_tabs_to_spaces": true, // タブをスペースに変換
"default_encoding": "UTF-8", // デフォルトのエンコーディングの文字コード
"fallback_encoding": "UTF-8", // 文字コードが不明なファイルのエンコーディングの文字コード
"show_encoding": true,
// Fold buttons are the triangles shown in the gutter to fold regions of text
"fold_buttons": true,
"scroll_past_end": true,
"remember_open_files": true,
"open_files_in_new_window": false,
"close_windows_when_empty": false,
}
詳しい設定はこちらを参考にさせていただきました。
qiita.com
MACの起動デスクが不正なファイルで検証できませんって言われた
Windows10をインストールしようとしてHDをフォーマットしたまでは良かったんですけど
うまくWIndowsがインストールできなかったので、MACを再インストールしようと思いました。
で、起動デスクを外付けHDにつくってつなげてオプションボタンを押すこと数分
なんかインストール画面がでてくる。
で、いざハードディスクを選んでインストールの段階で・・・・躓く
なにやら、アプリケーションが不正なファイルで検証できませんって・・・
で、検索してみたところ、ファイル自体に問題なくても、日付がおかしいと
なにやらこういう表示が出るとのこと・・・
なのでターミナルを起動。
date コマンドで日付指定。
で無事解決したのでメモ。
MACで不可視ファイルをみれるようにする方法
#不可視ファイル表示.command defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE killall Finder #不可視ファイル非表示.command defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE killall Finder
で、これらをそれぞれ適当な名前をつけて拡張子を.commandで保存。
このままでは読み取り権限がないと言われるので
ターミナルでアクセス権を変更する。
ファイルの保存してある場所まで移動してから
chmod u+x ファイル名.command
で、そうすると、次回から保存したファイルをクリックするだけでOK.
ちなみに、ファイルを右クリックなどで、情報を表示からアクセス権を変更する場合
読み込みと書き込みしか変更できないので、要注意ってか動かない。
ターミナルから変更する。