100件ごとにフォルダを分ける処理
もう少し綺麗に書けそうな気がするけど、割って切り上げた数の+1のフォルダに。
で、割り切れるときは1〜100にしたかったので−1して1コマエのフォルダに。
>|| $ii =1+floor($i/100);
if($i%100 ==0){
$ii = $ii-1;
}
|
Sublimetext3の基本設定
エディタにサブライムテキスト3をつかってるのですが
一度再インストールしたことがあってその時に設定をまたし直すのが面倒だったので個人的にメモしておきます。
{
"font_face": "",
"font_size": 14,
"line_padding_top": 5, //行間
"tab_size": 4,
"draw_white_space": "all",
"word_wrap": true,
"translate_tabs_to_spaces": true, // タブをスペースに変換
"default_encoding": "UTF-8", // デフォルトのエンコーディングの文字コード
"fallback_encoding": "UTF-8", // 文字コードが不明なファイルのエンコーディングの文字コード
"show_encoding": true,
// Fold buttons are the triangles shown in the gutter to fold regions of text
"fold_buttons": true,
"scroll_past_end": true,
"remember_open_files": true,
"open_files_in_new_window": false,
"close_windows_when_empty": false,
}
詳しい設定はこちらを参考にさせていただきました。
qiita.com
MACの起動デスクが不正なファイルで検証できませんって言われた
Windows10をインストールしようとしてHDをフォーマットしたまでは良かったんですけど
うまくWIndowsがインストールできなかったので、MACを再インストールしようと思いました。
で、起動デスクを外付けHDにつくってつなげてオプションボタンを押すこと数分
なんかインストール画面がでてくる。
で、いざハードディスクを選んでインストールの段階で・・・・躓く
なにやら、アプリケーションが不正なファイルで検証できませんって・・・
で、検索してみたところ、ファイル自体に問題なくても、日付がおかしいと
なにやらこういう表示が出るとのこと・・・
なのでターミナルを起動。
date コマンドで日付指定。
で無事解決したのでメモ。
MACで不可視ファイルをみれるようにする方法
#不可視ファイル表示.command defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE killall Finder #不可視ファイル非表示.command defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE killall Finder
で、これらをそれぞれ適当な名前をつけて拡張子を.commandで保存。
このままでは読み取り権限がないと言われるので
ターミナルでアクセス権を変更する。
ファイルの保存してある場所まで移動してから
chmod u+x ファイル名.command
で、そうすると、次回から保存したファイルをクリックするだけでOK.
ちなみに、ファイルを右クリックなどで、情報を表示からアクセス権を変更する場合
読み込みと書き込みしか変更できないので、要注意ってか動かない。
ターミナルから変更する。
クリック感のあるボタン 簡易バージョン
パソコンのみの動きですけど
クリック感が生まれるようにCSSとか作ってみた。
CSS
.btn { color: #ffffff; font-size: 15px; background: #d93434; padding: 5px 20px 4px 20px; text-decoration: none; border-bottom: 2px solid #b71c1c; } .btn:hover { background: #e57373; border-bottom: 2px solid #b71c1c; } .btn:active { border-bottom: 0px; }
HTML
< a href="#" class="btn">test</a>
hoverとactiveでそれぞれボーダーボトムの大きさ変えてあげるだけでも
なんか押した感が出ていいんじゃないですかね。。。
と、なんとなくメモ
実際の動きはこっちでみてねっと。
codepen.io
Wordpressをお引っ越しした時にやること
サーバーかわるでしょ?そしてサイトのURLが変わったら
データベースに登録されてるURLも変更しなきゃいけない。
ということで、下記サイトを参考にお引越ししてみた。
websae.net
こちらのサイトに載ってたSQL文を叩くわけですが、自分の環境では最後のpostメタあたりで、エラーが出ちゃいました。
がとりあえず、WPオプションの変更ができればログインはできるのでまずはこちらを試してみました。
UPDATE wp_options SET option_value = replace(option_value, 'http://example.old/', 'http://example.new/') WHERE option_name = 'home' OR option_name = 'siteurl';
UPDATE wp_posts SET guid = replace(guid, 'http://example.old/','http://example.new/');
UPDATE wp_posts SET post_content = replace(post_content, 'http://example.old/', 'http://example.new/');
UPDATE wp_postmeta SET meta_value = replace(meta_value,'http://example.old/','http://example.new/');
でログインできたあとは
Search Regexというプラグインを使い、記事中などのデータベースでは変更できなかったURLを置き換えます。
このプラグインは、URLだけではなく、指定した文字を検索し、文字列の置き換えができます。
詳しい使い方なんかはこちらのサイトが参考になります。
www.adminweb.jp
ただ、このプラグイン、更新がされていないみたいなので使用は自己責任でお願いします。
今のところ問題なく使えてますが、いつなんとき問題が起こるかわからないのでデータベースのバックアップはこれらを
やるまえにしっかりととっとくといいですよ。あとで泣かずにすみますし。
もし、メディアのアップロードができないようなら、アップロード用のフォルダのパーミッションの確認をして、アップロードできるように変えます。
SQLのエクスポートとインポートまでは比較的かんたんにできるので、ここらへんが一番大変なところかなって思います。